行政指導を受けたら合宿免許に参加できる?

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行政処分後の免許取得

行政処分後の免許取得 合宿免許のメリット

POINT1最短期間で免許の再取得が可能

合宿免許では、短期集中で免許の取得を目指すことが出来ます。これは、通学とは比べ物になりません。普通車ATを例にあげると、当社がご案内するプランであれば最短14日で教習所を卒業することが可能です。通学の場合、繁忙時期などは「なかなか予約が取れない」「仕事などのスケジュールと調整しながらの通学で予定が調整しずらい」といった部分で、免許の再取得に多くの時間を費やしてしまうケースがあります。

POINT2安い費用で免許を取得できる

合宿免許での免許取得は、通学に比べても大きく費用を安く抑えることが可能です。合宿免許では、あらかじめ教習スケジュールが決まっており、一定期間の中で集中して教習生が入校と卒業を繰り返すので回転率も高いためプラン自体がとても魅力的な価格です。さらに都心から地方の教習所に合宿する場合、物価も安いので生活費も低くなる傾向にあります。こうした要素を総合すると、通学に比べて合宿免許は費用面で大きなメリットがあるといえます。

※ 合宿免許は時期によって、金額も大きく異なります。もし、大学生の春・夏・冬休みなどを外した時期にまとまった期間で時間を作れる場合は、最安プランでの入校が可能なため、費用面の恩恵は非常に大きくなります。

行政処分を受けてから、合宿免許を再取得する際の注意点について

欠格期間中ではありませんか?

最も重い行政処分による免許の取消処分には、取消後に「欠格期間」というものが設定されます。これは、免許を再取得できない期間のことで、1〜10年の間で、具体的な違反点数の大小により決められます。当然、欠格期間が終わっていないと、合宿免許に参加することは出来ません。

※ 欠格期間は、取消後に渡される「運転免許取消処分書」に記載されています。この部分は、しっかり確認した上で合宿免許に参加しましょう。合宿免許プランナーにご相談いただく際は、行政処分を受けた旨を担当にお伝えください。

取消処分者講習を受けましたか?

免許の取消を受けた場合、再取得する際に必ず「取消処分者講習」を受ける必要がございます。受講日数は合計で2日間となります。

※ 免許の取消原因が飲酒だった場合、1日目と2日目の間を最短30日以上空ける必要があります。

取消処分者講習は、住んでいる地域によって「入校前に受講しなければならない場合」と「卒業後に受講すればいい場合」、さらには「受講する際に仮免許が必要な場合」がございます。あらかじめ、あなたが住んでいる地域の免許センターに事前確認することを推奨いたします。

合宿免許に参加するには

取消処分者講習を受けた証である「取消処分者講習修了証書」を持参しないと合宿免許には参加出来ません。こちらは、必ず受講して下さい。なお、卒業後に受講すればいい場合と、受講する際に仮免許が必要な場合は、取消処分者講習前でも入校ができる教習所を選ぶと良いでしょう。

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